引き続きリモートワークなので自宅作業の環境をちょっとずつ整えてます。
最低限必要な物は揃ってきたので、次はケーブルがなるべく視界に入らないように工夫することにしました。
最終的には、MacBook Airの充電ケーブル以外すべて見えなくできました。
まず前回紹介したワイヤレス充電パッドでガジェット類のケーブルを隠せたので、
次は足元です。
目次
ケーブルトレイで天板裏に隠す
デスク周りなので当然、電源が必要なアイテムはけっこう多いです。
それに本格的に家で仕事しようと思うとデスク周りがケーブルだらけになってしまいがち。
ゴチャゴチャしたケーブルが足元にあるとうっとうしいだけでなく、ホコリがたまりやすくなります。
ルンバの邪魔にもなるので、なるべく持ち上げて天板の裏に隠したいわけですが、ちょっと探すとこういうのが売ってます。
いざ設置
クランプで固定するタイプなので、どうしてもデスクにひょこっと固定具が見えてしまうのが玉にキズ。
でも足元の方はこのように、スッキリしました。
メッシュトレイ側の通し穴に金属製のフックをひっかけるだけなのでセッティングはめっちゃ簡単でした。
けっこう横幅があるのでメッシュ内のスペースは余裕があります。
今後ガジェットが増えて口数の多い電源タップを置いたとしても安心です。
余談ですが、神経質な僕はケーブルの色も白と黒が混在してて気になりました。
最初は「茶色い床に茶色いデスクだからケーブルも黒で統一したいなぁ」と思ってましたが、見えなくなるなら別にいいかと諦めました。
まとめ
電源と機器の位置が近くなるので、全体的にケーブルの長さを心配しなくてよくなるのもメリットですね。
足元もスッキリして、掃除もしやすくなるのでおすすめです。