今年の7月2日から、毎朝の日課として鏡に映した自分の服装をセルフィして記録する、というタスクを回している。
メリットは「前回あの人と会った日はどんな格好をしていたかな」という確認が出来ることで、普段から同じような格好をしがちだけどそういう印象を与えてしまうのを避けることができるということ。
4ヶ月ほど毎日やってきたけど、そういう意図で役に立ったのが3回ぐらいだった。
まぁこの程度の頻度なら、役に立たなくてもいいかな、と思えたのと。
あとは「同じ格好をしてる人だと思われた方がラクである」ことに気づいたのと。
そういうわけで毎日リピートタスクだった「服装をセルフィ」はアーカイブすることにした。
習慣にしたいことは日々新たに出てくるので、時にはこうやって不要な習慣を断捨離することも必要なのである。