2015年12月からMacBook(512GB)を使っているのだが、本体SSDの空き容量が逼迫しつつあった。
先日、iCloudのほうは容量を50GBから200GBにアップグレードしたが、MacBookはSSDの換装も簡単にはできないので、データを削除するか本体ごと買い換えるしか選択肢がない。
ある時ふと目に入ったゴリミーさんの下記記事を読んで、これは渡りに船だと早速試してみたのである。
でもこれでiTunesMatchの年会費払ってる意味合いがようやく生まれた気がする笑
— 村上政司@てぶら編集長 (@sjmrkm) 2018年11月27日
使用領域が200GBぐらいまで減った〜これで次のMacBook買うときも512GBあれば大丈夫だという確信を得た。
— 村上政司@てぶら編集長 (@sjmrkm) 2018年11月27日
よく考えたら、Apple MusicとiTunes Match契約してるのに、いつまでもパソコン側にオーディオデータを置いておく必要はまったくない。
必要な時に、必要なぶんだけ使う。これこそミニマリズムだ。
なんでも気づかないうちに溜め込んでしまうから、気をつけないと。